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マスターの日記

カフェとコーヒーと、時々、農作業。。。そして、ワンちゃん Vol.3

【里親という選択肢】

数日前から朝晩、涼しくなり、そして、ここ2日間は日中も気温が低く。。。鼻水が止まりません。。。マスターです。

あ~、風邪引いたかも。。。

もうそろそろ、靴下履いて寝るかな。

 

 

さて、本日、2週間のトライアルを経て、正式に我が家の家族になりましたコアです。

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マルチーズで男の子。推定5歳。心肥大の病気があります。

コアとは、ハワイ語で勇敢なとか意味があるようです。かっこいい名前です。

 

なぜ、2匹目を迎え入れようかと思ったのか。。。それは、僕ら二人がこのような商売をしている中で、サンちゃんを一人にさせる時間が長く、さらに、自分達の怠慢ですが、サンちゃんの躾もままならず、二人にすることで、少しでも安心することができて、少しでもワンちゃん同士のルールを覚えてくれるかなと思ったからでした。

 

そして、なぜ里親という選択を取ったのか。。。サンちゃんと一緒に暮らすことで、ペット業界(特にワンちゃん)の闇の部分というか。。。殺処分の現状とか、ペットショップのこととか、パピーミルのこととか、保護犬のこととか。。。知ることになりました。

僕ら人間と同じように命ある生き物なのに、人間の都合に振り回されているペット達の現状に憤りを感じました。人間のエゴで商目的で振り回されているペット達に何かできないかずっと考えていました。そして、Buddyというところが、コーヒー豆を販売してその売り上げの一部を保護活動のために積み立てていると知り、Buddyさんと取引させていただくことになりました。

このように思っていたので、二人目は里親になろうと決めてました。

 

で、探していた時に、保護団体のはーとinはーとさんの保護犬の中にコアがいました。

みぃさんと僕は、コアの人懐こそうな顔と瞳に一目ぼれしてしまい、青山ファーマーズマーケットで行われていた譲渡会まで出向き、コアの里親になろうと決心しました。

 

2週間前の8月13日にコアがSanteに来ました。お互いが馴染むかどうか僕らが里親としてふさわしいかどうか2週間のトライアルが始まりました。

正直、3~4日経過した後、朝カフェ運営の疲れと上手くいってないストレスがあり、サンちゃんは下痢をして、それが気がかりになり、自分はなんとなく体調が芳しくなく。。。などが重なり、里親になろうとする自分の考えは甘かったんじゃないか、この自分のしていることこそが人間のエゴなんじゃないか。。。など、相当ストレスが溜まった状況で過ごしていました。本当に悩みました。サンちゃんとコアを見ても笑顔になれなかった。。。

振り返ると、この時が一番気持ちの面で辛かった。。。全て辞めたいと思ってたもん。

 

体調不良や疲労はあったものの、サンちゃんはさらに悪化することがなく、そして、サンちゃんとコアの距離も少しずつ近づいてくるようになると精神的にも安定してきたように思います。

 

そして、今日、狂犬病の注射をして、登録を済ませ、我が家の一員となりました。

 

ただ、コアが本当に幸せなのかはこれからの生活に掛ってます。サンちゃんとコアがしっかりと自分の犬生を全うできたときに里親としての評価ができるのではないでしょうか?

 

自営業という職業柄、自分達のことを発信していかなければ宣伝になりません。その中で、コアの存在も発信できます。そして、僕らが知った様々な情報も発信できます。そうすることで、保護犬や保護活動のこと、里親のことを一人でもいいから興味を持ってもらえれば嬉しいです。そして、ワンちゃん、猫ちゃんと一緒に暮らすときは、里親という選択肢を取ってくれると嬉しいです。

そのために、僕らは日常を頑張らないと。

 

これからコアのことも書いていきます。あ、もちろんサンちゃんのことも。

まだ微妙に距離感がある二人ですが、ゆっくりゆっくりその距離を縮めてくれればいいかな。

 

これからもよろしくね。

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